ルドルフの競馬予想と馬名鑑

競馬好きが増えてほしい、UMAJOが増えてほしい、若いカップルのデートに競馬場を選んでほしいとの思いから、競馬好き歴20年の私こと"しょんぼりルドルフ"が、20年で培った知識で毎週WIN5対象レースを独自に予想し、その対象のレースから1レースをピックアップし、記憶に残る名馬を紹介します。

10/7 WIN5 ルドルフの予想の結果と回顧

■ルドルフのワンコイン予想の結果

こんばんは、ルドルフです。

この記事では、10/7のルドルフの予想の結果と各レースの回顧をご報告します。

大変遅くなりました。最近、仕事が忙しくなかなかブログが書けません...すみませんm(_ _)m

毎日ブログ書いてる方はスゴイです。

というわけで、今回のルドルフの予想の結果ですが...よし、またイチオシ当たり

 WIN5 -⑤-⑦-①-④ ⇒ ハズレ

 イチオシ 京都10R ワイド 

結局、1、2番人気でしたが...やったー!当たってうれしい!

というわけで、

賭け金=¥500    配当=¥800    収支=-¥480

※ごめんなさい、前回の"収支"間違っていました。

■レースの結果と回顧

①東京9R 鷹巣山特別

予想

 ◎5枠5番 レッドヴェイロン

 ○6枠6番 モアナ

結果

 1着 5枠5番 レッドヴェイロン

 2着 6枠6番 モアナ

 3着 3枠3番 ハナレイムーン

レース回顧:モアナは好スタートから先行2番手、レッドヴェイロンは中団4、5番手、ハナレイムーンは、出遅れ気味から後方3番手のポジション。そのままの隊列で最後の直線へ。残り200m付近でモアナが先頭に立ち突き放そうとするも、レッドヴェイロンとハナレイムーンが猛追。ゴール前でレッドヴェイロンが差し切り優勝。上位3頭は、ここでは力が違った感じ。今日勝ち切れなかったモアナとハナレイムーンは、次走も期待。

②京都10R 清滝特別

予想

 5枠5番 ジークカイザー

 7枠7番 キボウノダイチ

結果

 1着 8枠8番 アグネスフォルテ

 2着 5枠5番 ジークカイザー

 3着 7枠7番 キボウノダイチ

レース回顧:好スタートからキボウノダイチが先頭に立ち、ジークカイザーが2番手、アグネスフォルテは中団4番手。ジークカイザーは、やや掛かり気味ながら隊列は変わらず最後の直線へ。追い出しにかかるも前2頭はなかなか伸びず、後ろからアグネスフォルテがいい脚で2頭を交わしゴール。ジークカイザーとキボウノダイチは、最後に後続に詰め寄られるも、何とか2着、3着をキープした。キボウノダイチは負けはしたが、このクラスでの勝利にはそう時間はかからないだろう。次走も期待。

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③東京10R テレビ静岡

予想

 ◎4枠7番 アンティノウス

 ○4枠8番 スピーディクール

 ▲1枠2番 レイダー

結果

 1着 6枠12番 イーグルフェザー

 2着 7枠14番 シヴァージ

 3着 4枠8番 スピーディクール

レース回顧:スタートでアンティノウスが大きな出遅れ。シヴァージとレイダーが前から3、4番手、スピーディクールとイーグルフェザーが中団を追走。最後の直線、シヴァージが楽な手応えで先頭に立ち後続を突き放す。レイダーは、前がふさがり抜け出せないまま脱落。残り200mを切った辺りでイーグルフェザーとスピーディクールが猛追。ゴール直前でイーグルフェザーが差し切りゴール。シヴァージは、競馬がうまく次走も期待。レイダーとスピーディクール、アンティノウスも引き続き期待。

④京都11R オパールステークス

予想

 ◎1枠1番 セカンドテーブル

 ○4枠7番 ゴールドクイーン

結果

 1着 5枠9番 アンヴァル

 2着 7枠14番 グレイトチャーター

 3着 4枠8番 モズスーパーフレア

レース回顧:モズスーパーフレアが好スタートから先頭、セカンドテーブルはいまいちなスタートから押して行って3番手追走、ゴールドクイーンも前目の4番手追走。流れは速く、前半600m33.4秒。直線へ向くと後続の各馬が一気に追い上げてきて、そこからアンヴァルが抜け出して優勝。先行馬には厳しいレースとなった。その中で、先行しながらも3着に粘ったモズスーパーフレアは力がある。次走も期待。

⑤東京11R 毎日王冠〔GⅡ〕

予想

 ◎4枠4番 サトノアーサー

 ○6枠9番 アエロリット

結果

 1着 6枠9番 アエロリット

 2着 4枠5番 ステルヴィオ

 3着 1枠1番 キセキ

レース回顧:好スタートからアエロリットが先頭に立ち、2番手にキセキ、サトノアーサーとステルヴィオは中団やや後方というポジション。そのままの隊列で進み、1000m通過が59.0秒と平均ペース。直線へ向くとアエロリットが後続を突き放す。キセキも逃げ粘りを図ろうとするもステルヴィオステファノスが徐々に追い詰める。アエロリットが先頭、ステルヴィオが最後に2着に食い込みゴール。サトノアーサーは、直線で前が塞がり追い上げることができず6着に沈んだ。アエロリット流石。GⅠの舞台でもまた会場を賑わせてくれそうだ。

 

以上、『ルドルフの予想の結果とレース回顧』でした。

お読みいただきありがとうございました。

次回は、"ルドルフのWIN5対象レースの予想と馬名鑑♯8"を掲載します。

よろしくお願います。